合格体験記 2006年京都府立医科大学医学部医学科合格 京都教育大学付属高校出身

私が氷見塾に入塾したのは高2の10月でした。入塾のきっかけとなったのは、それまで行っていた英語塾でどうしても成績が伸びず、相談したある数学塾の先生の紹介でした。そして意気込んで氷見塾での授業に臨んだのですが、教材と授業、そしてライバル達のレベルの高さにびっくり。必死で教材をこなし、何とかみんなに遅れをとらないようにしようと努力しましたが、はじめのうちは毎回行われるテストで私の基礎力のなさが露呈した形となり、ランキングを見るたびに泣きそうになっていました。しかし、文章を一つ一つ丁寧に解析し構文を明らかにすることで自分の訳のどこがどう間違っているのかが明瞭にわかる授業のおかげで基礎力がつき、徐々に成績が上がり安定するようになってきたのです。そうなるとそれまでの私だったら英語に「飽きて」勉強を疎かにしがちだったのですが、ここが氷見塾の素晴らしい点。東大教養のテキストなど私にとってとても興味深く、教養として必要な知識を身につけてくれてかつ英語力が養われる教材がふんだんにあり、また、周囲のレベルの高いライバル達と自分との差を点差としてはっきり確認させられる毎週のテストのランキングのおかげで、私は継続的に英語の勉強に力を入れることができました。

 私が最も素晴らしいと思う氷見塾の制度の一つにインタビューテストがあります。これはそれまでに解いた全教材の復習テストのようなものですが、学期末ごとに行われます。このテストのために費やした時間と労力は大変なものでしたが、何度も復習することでその時の授業を何度も思い返すこととなり、忘れていたポイントなどを覚え直すことができるので確実に英語の実力が伸びたと思います。また、こういった機会を与えられないと復習というのは一人ではなかなかできないものですし、膨大な量の教材を丁寧にそして完璧にやり直すというのは、はじめに自分で解き解説を聞き理解することの効果を2倍にも3倍にもしてくれると思います。

 私がこれから医師として、また一人のひととして、立派な人間になるためにも、氷見塾で培った英語力だけでなく物事を論理的に考える力、粘り強さ、負けん気、そして教養は必ず役に立ってくるでしょう。氷見塾に通うことで得られたものは私に、医学部合格という一つの夢の実現だけではなく、今後の人生におけるたくさんの実りをももたらしてくれると思うのです。

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