2006年合格者座談会 2006年4月1日 氷見塾 伏見大手筋教室にて開催
出席者
A 京都府立医科大学医学部医学科合格 洛星高校出身
B 京都大学工学部物理工合格 洛星高校出身
C 京都大学工学部情報学科合格 洛星高校出身
D 滋賀医科大学医学部医学科合格 東大寺学園高校出身
E 京都大学理学部合格 東大寺学園高校出身
司会
氷見 いく子
司会:皆さん、本日は<祝合格花見ツアー第1コース>にご参加いただきありがとうございました。今日は醍醐寺と円山公園を回りましたが、昼食時も含め大変楽しい時間を過ごすことができました。皆さんに合格体験記を書いていただこうと思っていたのですが、せっかくこうやってそろったのですから、座談会形式で体験記の代わりというか、それ以上のものを皆で作り上げてみたいと思います。どうかよろしくお願いします。
それでは、皆さん、あらためて、合格おめでとうございます。まず、合格して一番先に思い浮かんだことはどんなことでしたか?
A:解放されたなぁ、という感じでした。
B:がんばってきてよかったなぁ、と思いました。
C:いよいよ本当の勉強ができると思いました。
D:論文の後期対策をしなくてすむなぁと思いました。後期対策は手がかりがなかったから。
E:実は頭には何も浮かばず、自然にガッツポーズが出てきました。
司会:合格発表後時間が経っていますが、今はどんな気持ちですか?
B:大学での勉強が楽しみです。サークル活動も楽しみになってきました。
A:同じです。
C:受験の時にはなかった自由時間があるので幸せです。
D:大学のことはあまりよく見通せないです。
E:大学生になるという実感と不安が入り混じっています。大学がどういう所なのかなぁ、と…
A:大学での人付き合いが気がかりです。6年間同じ学校だったので視野が狭いというか…
B,C,D,E:僕たちもそうです。
B:受験後の社会復帰に戸惑っています。それが大切なんですが。
A:そうです。
司会:受験期、苦しかったのはいつですか?
A:センター前です。国語はやってもやっても上がらなかった。
D:僕はセンターは不安じゃなかったです。
B:センターができるかできないかで、二次までの勉強が決まるので、センター前がしんどかったです。
D:直前期に、京大工から、滋賀医科大学に志望校を変更するときが苦しかったです。悩んで家で話し合って… 問題の傾向が違うので3週間で間に合わせるのが辛かったです。
司会:氷見塾の英語についてはどうでしたか?いつが苦しかったですか?
B:高2の夏の講習の量が多かったのでしんどかったです。高3になってからは氷見塾はテストゼミで英語の予習の量が減ったことと、2年の間に英語の実力がついたので、数学と理科に時間がかけられたので、高3は楽でした。
E:高3になる直前に入塾したので、高3の夏がしんどかったです。
A:僕は英語については負担感はなかったです。つまり、精神的苦しさはなかったということです。
司会:量がたくさんあったのに負担感はなかったのですね?
A:氷見塾に英語を任せておけるという信頼があったので他の科目に集中していられたんです。
B:先生に言われることをきちんとやれば力はつくと思っていました。実際、ここの塾の勉強以外はやりませんでした。
司会:実際の入試では英語の出来はどうでしたか?
E:僕は各問題について解答時間を決めてそのとおり出来たので、気持ちに余裕がありました。
A:僕はぎりぎりでした。
司会:府立医は量が多かったですよね。ところで、皆さん、入塾の時期はいつでしたか?
A:一年生の最初から3年間通いました。
司会:そうですね。A君は講習会最多受講者ですね。
B:僕は高1から3年間皆についてゆくのが精一杯でした。
司会:控えめですね。
C:僕も高1からお世話になりました。
D:僕も高1からです。
E:僕は高2の冬からです。クラブ、学校行事をやっていて、入塾が遅れました。
司会:入塾の動機は何でしたか?
B:いい塾だというのを先輩に聞いて。
C:極めるくらいまでのレベルの塾を探していたので、友達からの口コミです。
A:僕はC君についてきたんです。
E:受験の後にも役立つ英語の勉強がしたかったので、英語の出来る氷見塾生の友達に勧められて入りました。
D:母の勧めで入りました。
司会:入塾テストはどうでしたか?
C:それまでに見たことのない問題でレベルの高さを感じました。
A:面接でやる気を見せました。
司会:実際に授業に入ってどうでしたか?
E:あてられて訳すのが衝撃でした。一文一文を全文訳すのは学校ではなかったので。
司会:それまでそんな経験はなかったのですか?
E:全文をくまなく訳すというのはなかったです。
A:高2の終わりからではきついですよね。
B:予習をやってないと授業がわからなくなるので予習をがんばりました。
A:あたるという緊張感から刺激を受け続けられました。
B:あたらないと予習もしてこないですよね。
司会:どんな授業でしたか? 印象に残っていることを話してください。
C:覚えさせるより考えさせる授業だったという印象が強かったです。
B:構文が取れなかったところを他の人が答えてスラスラと訳すので驚きの連続でした。自分が周りの人からいつも新鮮な驚きを感じていました。
A:自分だけで英語を勉強していたら、弱点がわかりにくいし、自己批判もしないと思うが、自分では「あってる」と思ったことが、授業で「間違っている」というのが目に見えてわかる。自分で勉強しているだけでは限界があったと思います。
司会:授業時間がかなり長いのですが、それについてはどうでしたか?
A:でも、学校の授業より早く時間が過ぎる感じでした。
C:確かにあっという間に終わった感じがします。
A:緊張感が持続する。あたる、答える、授業を聞きながら次にあたるところを準備する、などを絶えず行っているので時間が早く過ぎる。
司会:それってずいぶん高度な能力ですよ。
C,E:集中力が切れない。
A:考えているから授業中も常に勉強しているという感じでした。
D:そうそう。
E:ずいぶん能動的になれました。
B:聞く、答える、のサイクルで、常に授業に参加している、授業一回ごとに成長している思いでした。
司会:皆さん積極的な評価ですが、合格した今だから言えることですね。
(ここから司会に関係なく話が盛り上がっていく)
A:訳してすぐに直してもらえるのが強い。
C:一人一人を見てくれて、一人一人妥協しないで間違いを直してくれる。
E:先生が一人一人の解答を見てくれるということが次のやる気につながる。
A:教材もクラスで足りていない分野に合わせてその都度作ってくれているのがいい。
C:一人一人の出来に合わせて作ってくれている。弱点をわかってもらって、足りていないところを授業であててくれている。
B:一回強調構文を間違えるとまたあてられました。
D:教材の量は多いですが、全ジャンルをやろうと思えばあれくらいですよね。
A:僕は多いと思わなかった。あれより少ないと駄目ですよ。
B:大事なことは何回もやってくれて、入試本番でも何回もやった構文が出てきて、「あ、来た」と思った。
A:単語も「これは出る」と言われたのがボンボン出てきた。
A:僕は授業に加えて、イベントも印象に残っています。インタビューテストはきつかった。復習は自分ではやらないので、強制的にやってもらえたのはよかった。
B:そう、あれがあるから復習ができた。当時は本当にしんどかったけど。
E:インタビューテストを受けていたので、二次試験は楽だった。
D:インタビューテストは緊張するよ。
A:あれで、やったことが頭に整理される。うしろを見なくてよくなる。つまり、もう頭に入ったという自信が出来る。
B:あとは、単語テストがしんどかったですね。あんな大規模な単語テストは他にはないんじゃないですか。
D:インタビューテストもここにしかないですよ。イベントは重なるとほんとに辛かった。
A:普通なら自分に限界を作ってしまうが、先輩たちのスコアが目標になって、不可能なように見えたことが「できるんだ」という自信につながる。
B:インタビューテストも単語テストも勉強するきっかけになる。
E:普段のテストゼミのランキングも目標になり、自分の名前があるとうれしい。
A:そうだ。
B:そうだよね。
司会:皆さん、長時間にわたり、大変ありがとうございました。大学でのご成長を楽しみにしています。それでは、最後に、氷見塾の後輩に贈る言葉をお願いします。
D:「やるように言われたこと」をやる、「自分でやると決めたことをやる」人ならこの塾で大丈夫。
C:「全国的にトップレベルの人を見る、上だけを見る」ことのできる塾なので、この塾でなら妥協せずにがんばれる。
E:僕は入塾が遅かったんだけど、「自分の勉強したことを着実に押さえる」と力がつくので勉強を始めるのが少し遅くても十分ついてゆけるので、がんばってほしい。
B:しんどくてもがんばったら結果はついてくるので、それを信じてがんばってほしい。
A:僕も同じです。
司会:皆さん、ありがとうございました。
